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自動車用・バイク用シートヒーター専門店

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パーフェクトシートクーラー取付編      

取り付け記(シート内取付編)installation manual

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取り付け1

工具の準備をしてください。ホームセンターなどで売っているものでも十分しようできます。
上段左よりドリルのセット(スイッチを埋め込むのに20mmの穴を開けます。)
上段右は充電式インパクトドライバー(電動式でも可能です。あると非常に便利です。)

下段左は内張り外し
下段左2番目プラスドライバー
下段左3番目ラチェット
下段左4番目ディープソケット(10mm〜17mm位まであると便利です。)
下段左5番目ニッパー
下段左6番目ハサミ
下段左7番目テスター
下段左8番目圧着式カプラー(100円ショップで購入)
下段左9番目ナイロンバンド(100円ショップで購入)


取り付け2

作業を始める前にバッテリー端子を外します。弊社の素人スタッフの安全性も考慮して−(マイナス)+(プラス)端子も両方外します。


取り付け3

シートレールのカバーを外して前後のボルトを外します。


取り付け4

シートの真下に付いているシートベルトセンサーのカプラーを外します。車両によってはサイドエアバックであったりパワーシートであったりしますが。シートを車の外へ出しますので外しておきます。


取り付け5

シートの各所に目くら蓋でボルトが隠れている場合がありますので外してボルトを緩めシートの生地を脱がせる所まで外していきます。


取り付け6

シート周辺のカバーや邪魔になる物も外します。すべてバラす必要はありません。あくまでシート生地が脱がせる所まで外していきます。


取り付け7

シートの生地を外しますシートを倒し裏面から生地を外していきます。シートの裏は手や指を切りやすい鉄板などがありますので手袋などを使用します。


取り付け8

シートの生地を破かないように注意して下さい。生地を外すとウレタンスポンジが出てきます。
※シートの生地が糊付けされている車両は生地を剥がした後に元に戻すには糊付けをするしかありませんので、糊付けシートではない事を確認してください。


取り付け9

生地がリングで固定されているのでニッパーを使い”ひねりながら”リングを外していきます。少しずつシート生地が外れていきます。


取り付け10

外したCリングになります。この素人取り付け日記では元に戻すときはナイロンバンドを使用して取り付けます。外したCリングをペンチで元に戻して使用することもできますが、手が攣りそうになりますの。新品を使用したい場合はCリングを”かしめる”
特殊工具が必要になります。自動車関連業者様で必要な場合は弊社にて販売を致しております。


取り付け11

シートの座面と背もたれに取り付けますので、このくらいまで。脱がせば取付することが可能です。


取り付け12

シートヒーターの裏面に両面テープが取り付けてありますが、この時点では剥がさないで下さい。


取り付け13

パーフェクトシートヒーターにはサーモスタッドが埋め込まれています。また金網のようなハニカム熱線を使用しているので太いサイドの基本軸線が切れない限り金網熱線上にタバコで焦げ穴が開いても通電します。


取り付け14

シートに座った時にサーモスタッドが腰やお尻に当たらないような位置にシーターパッドと仮置きして確認しておきます。


取り付け15

ウレタンのくぼみに沿ってハサミの枝などで押し込むと綺麗に入ります。。


取り付け16

くぼみの部分に位置を決めてマジックで線を引きます。シート生地のCリングが留めてあった場所に印しを付けてからヒーターパッドをハサミやカッターなどで穴を開けます※この時点でもヒーターパッドの両面テープは剥がさないで下さい。また穴を開ける際にヒーターパッド上部およびサイドの太い基本軸線を切らないように注意して下さい。


取り付け17

今回は素人取り付け日記の為にCリングを使用せずにナイロンバンドを使用します。もちろん弊社の専門スタッフが施工する場合は新品のCリングでかしめます。


取り付け18

穴を開けたシートヒーターの両面テープを剥がしナイロンバンドを通してヒーターパッド貼り付けていきます。


取り付け19

外したシート生地を被せながらナイロンバンドで固定していきます。ナイロンバンドで締めた後に不要な部分はカットして下さい。。


取り付け20

シート生地を被せ終わりシートを後方より見た感じになります。ここまでで背もたれ部分にシートヒーターが付きました。。


取り付け21

背もたれ同様にシート生地を脱がせてヒーターパッドを取り付けていきます。ここで忘れてはいけないのがサーモスタッドがシートに座った時に”お尻”に当たらないような位置に取り付けて下さい。背もたれと座面が被さる所に合われば大丈夫だと思います。また、サーモが当たる部分のウレタンを削って下さい。


取り付け22

背もたれと座面の配線を同じ長さになる様に配線を束ねます。背もたれを倒す事を考え背もたれ側の配線には余裕を持たせて下さい。。


取り付け23

シートの裏面にある全ての留め具に生地をはめ込み配線を下へ隠すように取り廻します。その他に外したカバー類を元に戻してシートへの取り付けは終了です。。


取り付け24

次に電源配線を取り廻します。基本的にシートヒーターの配線は2本です。+(プラス)配線はACCへつなぎ
−(マイナス)ボディーへアースして下さい。
車や人によって配線の仕方は様々ですが運転席ACC電源を取れる場所を今回はハンドル周りのキーシリンダー裏のカプラーより取りだします。
サイドステップのトリムカバーを外します。


取り付け25

ハンドル周辺を外していきます。下や横にビスが隠れていますので取り外していきます。


取り付け26

キーシリンダーの裏から出ている配線をたどっていきカプラーを見つけ出します。エアバックのカプラーなどと間違わないように注意しなければいけません。


取り付け27

バッテリーを一時的に繋ぎます。カプラーにテスターを使いイグニッションONにした状態で通電する場所を探します。通電したらイグニッションOFFにして通電が切れる場所を探します。キーをONにすると通電してOFFにすると切れる場所を探します。どの配線か分かったら目印を付けて念のためバッテリー端子をもう一度外しておきます。


取り付け28

上記で探した配線に圧着式カプラーをペンチで挟んで取り付けます。そしてシートヒーターの配線+(プラス)を取り付けナイロンバンドや絶縁テープで外れないようにしっかり固定します。


取り付け29

配線をたるまない様に取り廻します。。


取り付け30

上記画像のボルトを通せるようになっている配線が−(マイナス)の線になります。ボディーへしっかりアースします。


取り付け31

フロアカーペットの下に配線を通してシートベルトカプラーが出ている穴へ通します。


取り付け32

スイッチを埋め込みしていきます。指先の純正スイッチの”目くら蓋”へ20mm穴を開けて入れます。


取り付け33

目くら蓋(スイッチカバー)を外して20mmのドリルで穴を開けていきます。


取り付け34

穴を開けたらスイッチを差し込みます。20mmで開ければ両面テープも使わずぴったりはまります。※当然ですが
目くら蓋が20mm以下の幅がない時や裏の形状によっては穴を開けても目くら蓋自体が使い物にならない場合がありますので正確にノギスなどで測って下さい。ダメな場合はインパネ付近やシートサイドカバーなど取り廻しの良いところを選んで取り付けます。

素人スタッフの不器用さが出てしまいました。インパクトドライバーで穴を開ける際に勢いよく回してしまったために手が滑って目くら蓋に傷が入りました…


取り付け35

あまった配線はフロア下や隙間をみつけて束ねて隠します。


取り付け36

フロアカーペット下より出した配線とシートのカプラーを取り付けたらシートを取り付けます。


取り付け37

シートベルトセンサーカプラーも忘れずに取り付けます。配線に余裕を持たせてナイロンバンドで固定します。シートを前後に移動させても配線が引っ張られない様にしなくてはなりません。


取り付け38

全ての作業が完了したらバッテリーターミナルを取り付けてエンジンを始動してヒーターが温まることを確認したら取り付け終了となります。

スイッチのパイロットランプが点灯します。上がHiで下がLowになります。真ん中にするとOFFになります。
温暖化と言いつつも年を重ねるごとに寒さを感じていきます。シートヒーターは夏は使用しませんが寒い季節は一度使うと手放せなくなります。

社外のシートカバーに取り付ける場合には純正のシートの上にヒーターパッドを敷いて取り付けます。